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芳賀道匡[博士後期課程3年]


関心のある領域

ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)を軸にした抑うつや幸福感への臨床社会心理学的アプローチに興味があります。また,経験として教育現場におけるソーシャルスキルやウェブを用いた遠隔心理療法をテーマに実践と検討を行ったことがあります。広く地域社会のメンタルヘルスの向上に貢献できるアプローチ法について探っていきたいです。

職歴

平成23年4月 日本大学文理学部心理学科ティーチングアシスタント (平成24年2月まで)

平成24年4月 日本大学文理学部心理学科ティーチングアシスタント (平成25年2月まで)

平成25年4月 日本大学文理学部心理学科ティーチングアシスタント (平成26年2月まで)

平成26年4月 日本大学文理学部心理学科ティーチングアシスタント (平成27年2月まで)

平成27年4月 日本大学文理学部心理学科ティーチングアシスタント (平成28年2月まで)


資格

平成24年4月 臨床心理士(登録番号:25550)



所属学会・団体

日本心理学会
日本社会心理学会
日本ストレス学会
日本教育心理学会
日本行動療法学会
日本臨床心理士会


学位論文

芳賀道匡(2011). 北海道の高校生の抑うつ症状とソーシャルキャピタル,ソーシャルスキルの関係性の検討 〜地方部-都市部間の健康格差に焦点を当てて〜 2010年度北海道医療大学心理科学研究科臨床心理学専攻修士論文(指導教員 坂野雄二教授,富家直明准教授 未公刊)


芳賀道匡(2009). e-learningシステムを用いた高校生主張性訓練の実効性の検討 2008年度北海道医療大学心理科学部臨床心理学科卒業論文(指導教員 富家直明准教授 未公刊)



一般論文

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的幸福感を媒介するソシオメーターの役割 日本大学心理学研究, 36, 16-25.


芳賀道匡・坂本真士(2013). 大学生の認知的ソーシャル・キャピタルに関する質的研究 日本大学心理学研究 34,43-50.



一般論文(第二著者以降)

坂本真士・西河正行・芳賀道匡・高野慶輔(2013). 学生のソーシャル・キャピタルを高めるための大学の試み:心理学科を有する大学教員への質問紙調査 日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要 86,151-172.


       
学会発表(ポスター発表:第一発表者のみ)

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 大学におけるソーシャル・キャピタルと主観的幸福のマルチレベル分析 日本社会心理学会第54回大会,259.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 個人がもつ「人と人とのつながり」の認知的・構造的側面,共同活動と,主観的幸福感の関連 ー個人レベルのソーシャル・キャピタルに焦点をあててー 日本心理学会第77回大会,196.

Michimasa HAGA, Keisuke TAKANO, Shinji SAKAMOTO (2013). Measuring Cognitive Social Capital among University Students ーSocial Capital, Mental Health, and the School Satisfactionー 21th International Unites of Health Promotion and Education World Conference on Health Promotion,August,Thailand.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 個人がもつ「人と人とのつながり」の認知的・構造的側面とQOLの関連 ーソーシャル・キャピタル理論に焦点をあててー 日本行動療法学会第39回大会(The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy(CBT)Conference 2013 Tokyo 合同開催)8月,東京.

Michimasa HAGA, Keisuke TAKANO, Shinji SAKAMOTO (2013). Measuring Cognitive Social Capital among University Students ーSocial Capital, Mental Health, and QOLー 9th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, July, Peru.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作成(4) ー人と人とのつながりの認知的側面と共同活動,主観的幸福感の関連ー 日本教育心理学研究 第55回日本教育心理学会総会抄録集,447.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2012). 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作成(2) 日本社会心理学会第53回大会,401.

芳賀道匡・富家直明・坂野雄二・坂本真士(2012). 高校生の抑うつ状態と向社会的行動指標の関連の「地域間差」 ー社会的スキル,行動活性化,ストレスフルライフイベントに焦点をあててー 日本行動療法学会第38回総会抄録集,298-299.

芳賀道匡・松浦隆信・山川 樹・本山友衣・坂本真士(2012). 大学生の認知的ソーシャル・キャピタルに関する質的調査 日本心理学会第76回大会

Michimasa HAGA, Tadaaki TOMIIE, Shinji SAKAMOTO, Yuji SAKANO (2012). Multilevel approach to combat depression among high school students: Social capital and health 30th International Congress of Psychology

芳賀道匡・小幡昌志・健名宏樹・新川広樹・富家直明(2011).高校生の抑うつ症状とソーシャル・キャピタル,ソーシャル・スキルの関係性の検討 地方部ー都市部間比較に焦点を当てて 第53回日本教育心理学会総会抄録集,485.

芳賀道匡・西郷達雄・村椿智彦・本谷 亮・金澤潤一郎・富家直明・坂野雄二(2009). e-learningシステムを活用した高校生用アサーティブネス・トレーニングの実践的研究 第9回日本認知療法学会・第35回日本行動療法学会抄録集,398-399.

       
学会発表(口頭発表)

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2014).大学生活における認知的ソーシャル・キャピタルが抑うつ,主観的幸福度,大学満足度へおよぼす影響 日本ストレス学会学術総会第30回大会抄録集, 219.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2014). 大学における学生のソーシャル・キャピタルがソシオメーターへ及ぼす影響の検討―大学における他者とのつながりの認知と構造は,社会的絆を生み出すか― 日本社会心理学会第55回大会, 89.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 大学におけるソーシャル・キャピタルと抑うつのマルチレベル分析 第29回日本ストレス学会総会抄録集, 220.

芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2012). 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作成(3) ーつながりの対象と抑うつの関連ー 日本ストレス学会第28回大会抄録集, 231.

芳賀道匡・富家直明・坂野雄二・坂本真士(2011). 高校生の抑うつと抑うつリスク、認知的ソーシャル・キャピタルの関連のML-SEMによる検討 第27回日本ストレス学会学術総会抄録集, 181.

       
シンポジウム(話題提供)
芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2014). 大学のソーシャル・キャピタルと学生の不適応に関する研究 日本心理学会第78回大会自主企画シンポジウム



研究助成

WCBCT(世界認知行動療法会議)2013 発表助成(15万円) 日本行動療法学会より受領




Last Updated:2015.6.2