坂本真士研究室本文へジャンプ本文へジャンプ

ようこそ

こちらは日本大学文理学部心理学科坂本真士研究室です。
当研究室の研究内容、進学案内、OB/OG、現メンバーの情報などを掲載しています。


お知らせ

社会的活動
  • 日本学術会議 第23-24期 連携会員に任命されました(2014年10月1日付)
  • 内閣府委託事業「自殺報道の影響と取組に関する調査研究」に検討委員として参画しました(2014年9月〜2015年3月)。

最近の研究
  • 当研究室では、平成25年度より日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(C))の助成を得て、「新型うつ」に関する心理学研究を行っています(研究課題名「『新型うつ』に関するパーソナリティと社会的認知の研究」)。2014年度の日本心理学会大会のシンポジウムで結果の一部を発表しました。
  • また、大学生のメンタルヘルスにおよぼすソーシャル・キャピタルの影響を検討しています。心理学関係の学科(学部)を有する全国38の大学にご協力いただき調査を実施致しました。現在、データを分析中です。2014年度の日本心理学会大会のシンポジウムで結果の一部を発表しました。

本の公刊
  • 森脇愛子との共編著『対人的かかわりから見た心の健康』が北樹出版より出版されました(2015年4月)
  • 大平英樹との共編著『心理学論文道場』が世界思想社より出版されました(2013年12月)。
  • 伊藤絵美・杉山崇との共編著『事例でわかる心理学のうまい活かし方』が金剛出版より出版されました(2011年9月)


論文公刊

  • 「新型うつ」に関して心理学的な点から解明しています。以下の論文にまとめました。
    Yamakawa, I. & Sakamoto, S. (2015). Insisting on Depression, but not Showing Symptoms: A Japanese Study of Excuse-Making. International Journal of Psychological Studies, 7, 146-154.
     村中昌紀・山川樹・坂本真士 (2015). 専門家は「新型うつ」をどのようにとらえているか―書籍からの抽出と臨床家への調査― 日本大学心理学研究, 36, 44-51.
     坂本真士・村中昌紀・山川樹(2014). 臨床社会心理学における"自己":「新型うつ」への考察を通して 心理学評論, 57, 405-429.

  • 学生のソーシャル・キャピタルとメンタルヘルスの関連を調べた研究の一環として、以下の論文をまとめました。
     芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的幸福感を媒介するソシオメーターの役割 日本大学心理学研究, 36, 16-25.
     坂本真士・芳賀道匡・高野慶輔・西河正行(2013). 学生のソーシャル・キャピタルを高めるための大学の取り組み:大学教員への質問紙調査 日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 86, 151-171.
     芳賀道匡・坂本真士(2013). 大学生の認知的ソーシャル・キャピタルに関する質的研究 日本大学心理学研究, 34, 43-50.

  • 青森県南部における自殺予防活動として、啓発ビデオを使った活動と研究を以下の論文にまとめました。
     Sakamoto, S., Tanaka, E., Kameyama, A., Takizawa, T., Takizawa, S., Fujishima, S., Nara, M., Sakashita, T., Oyama, H., & Ono, Y. (2014). The effects of suicide prevention measures reported through a psychoeducational video: A practice in Japan. International Journal of Social Psychiatry, 60, 751-758.

  • 自殺の新聞報道に関して実験を通して検討した論文を以下にまとめました。
     坂本真士・奥村泰之・田中江里子(2013). センセーショナルな自殺報道は自殺念慮を高めるか:架空の新聞記事を用いた検討.臨床心理学, 13, 539-548.

  • 大学の授業における抑うつ予防に関しては、以下の論文にまとめました。
     及川恵・西河正行・坂本真士(2014). 大規模授業を活用した抑うつ予防のための心理教育プログラムの開発ー女子大学生を対象とした実践ー 東京学芸大学紀要(総合教育科学系), 65, 153-160.
     及川恵・山蔦圭輔・坂本真士(2013). 抑うつ対処の自己効力感による抑うつ低減プロセスー気晴らしへの集中に着目してー パーソナリティ研究, 22, 185-188.
     西河正行・及川恵・伊藤拓・山蔦圭輔・坂本真士(2013). 学生相談における抑うつ予防のためのCBTプログラム導入の試み 大妻女子大学人間生活文化研究, 23, 157-166.

  • 自己注目や反すうに関する基礎的な研究は以下の論文にまとめました。
     Takano, K., Sakamoto, S., & Tannno, Y.,(2014). Repetitive thought impairs sleep quality: An experience sampling study. Behavior Therapy, 45, 67-82.
     Takano, K., Sakamoto, S., & Tannno, Y.,(in press). Ruminative self-focus in daily life: Associations with daily activities and depressive symptoms. Emotion.
     高野慶輔・坂本真士・丹野義彦(2012). 機能的・非機能的自己注目と自己受容、自己開示.パーソナリティ研究, 21, 12-22.


受賞
  • 勝谷紀子・岡隆との共同研究("新型うつ"のしろうと理論)が、日本心理学会第77回大会優秀発表賞を受賞しました(2013年12月)。


お問い合わせ  
E-Mail sakamoto.shinji@nihon-u.ac.jp
電話 03-5317-9720(心理学研究室)
郵便 〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
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Last Updated: 2015.6.2.
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