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村中昌紀[博士後期課程3年]


関心のある領域

私は抑うつ的な人の対人関係の特徴に関心があります。現在は産業領域での臨床に従事しており,従業員の抑うつの予防や早期改善に周囲の人間から受けられるサポートが不可欠なため,抑うつ的な人の持つ対人関係の特徴を明らかにすることで支援に役立てたいと考えております。また,近年産業領域で問題とされることが多い「新型うつ」とよばれる状態の研究も行っています。



職歴

平成18年7月から平成22年11月 (医)育生会 篠塚病院 心理カウンセラー

平成20年10月~現在 日新電機株式会社 前橋製作所 カウンセラー

平成22年12月~現在 群馬労働局 嘱託 臨床心理士による心理的支援に係る相談員

平成23年10月~現在 群馬県警 嘱託 カウンセラー

平成24年4月~現在 群馬労働局 嘱託 心の健康相談を担当する担当者



資格

平成20年4月 臨床心理士(登録番号:18449)



所属学会・団体

日本心理学会

日本心理臨床学会

日本教育心理学会



学位論文

村中昌紀(2006).抑うつが知覚されたソーシャル・サポートに及ぼす影響についての検討 日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修士論文(未刊行)


村中昌紀(2004).間人主義傾向が認知されたソーシャル・サポート,およびソーシャル・アンダーマイニングに及ぼす影響について 日本大学文理学部心理学科卒業論文(未刊行)


       
一般論文

村中昌紀・山川樹・坂本真士 (2015). 専門家は「新型うつ」をどのようにとらえているか―書籍からの抽出と臨床家への調査― 日本大学心理学研究, 36, 44-51.


村中昌紀・横田正夫(2006).女子大学生における抑うつがソーシャル・サポートに及ぼす影響についての検討―自己開示の適切性尺度 聞き手の返納尺度を用いて 日本大学心理学研究,27,42-47.


       
一般論文(第二著者以降)

Yamakawa, I., Muranaka, M., & Sakamoto, S. (in press). Validity and reliability of the Interpersonal Sensitivity/Privileged Self Scale: Solving a new type of depression. Psychology.


       
学会発表

Masaki Muranaka, Ituki Yamakawa, Takanobu Matsuura, Hiroko Saku, Shinji Sakamoto (2014). Personality features of modern type depression, 5th Asia Psychological Association, Keisen University, Tokyo


村中昌紀・坂本真士(2014). 対人過敏・自己優先尺度(IPS)の作成(2)ー尺度の信頼性および因子構造の検討ー 日本心理臨床学会 第33回大会発表論文集 505.


村中昌紀・山川 樹・坂本真士(2014). 対人過敏・自己優先尺度(IPS)の作成(1)ー抑うつの重症度, タイプとの関連ー 第11回日本うつ病学会総会プログラム・抄録集 186.


村中昌紀・坂本真士・横田正夫(2005). 大学生の抑うつの抑うつがソーシャル・サポートに及ぼす影響~自己開示の適切性を仲介として~ 第69回日本心理学会大会発表論文集 pp357


村中昌紀・坂本真士・横田正夫(2005). 女子大学生における抑うつの対人モデルの検討 第47回日本教育心理学会総会発表論文集 pp665


村中昌紀・坂本真士(2004). 間人主義傾向が認知されたソーシャル・サポートおよび,ソーシャル・アンダーマイニングに及ぼす影響について 第68回日本心理学会大会発表論文集 pp153




Last Updated:2015.6.2.